2002年01月の購入日記
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1月分のDVDソフトを引き取りに日本橋へ。いつものようにヤマギワソフトで洋画が、ホーンティング、ラビッド、シーバース、スタートレック3、ゴールデン・チャイルド、邦画が、マジンガイザー3、COWBOY BEBOP天国の扉、宮沢賢治の特番ソフト、デジタルジュースBOX、銀河漂流バイファムBOX1、フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ、ガス人間第一号である。その後、ワルツ堂のDVDソフト売り場を覗く。半額処分セールをやっているワゴンがあったので、見てみるが、余り良いのは残っていなかった。その中で、ちょっと古いがホラーものの「新生トイレの花子さん」を1980円で購入。昨年購入のP4のケース用のマザーとCPUだが、P4の新型かアスロンXpか迷ったが、インストールなどで久々に苦労してみたかったのと、体感的にはAMDの方が早いとのことなので結局AMDのアスロンXp1800+と、MSIのKT266Aチップ搭載のUSB2.0+RAIDマザーを選択。合計で4万ちょっとだった。しかしケースの組み立ててみると電源が入らず、電源不良らしい。(T_T)仕方なく400WATX電源を2980円であったので購入。入れ替えてOK。やれやれ・・。家に帰ると、CICビクターから、「ゴットファーザー」キャンペーンでの1枚DVDプレゼント「チャイナタウン」が届いていた。 |
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今年初めて、ゆっくりと日本橋でお買い物。えべっさんが終わったためか、静かな雰囲気。それとも客が減っているためか(^^;) 今年最初のDVDソフトは、来週19日以降がリリースラッシュなので、少ないです。とりあえず、ヤマギワソフトで、洋画がパール・ハーバー、泣けるという評判の中国映画「初恋のきた道」、邦画では宇多田ヒカル「UNPLUGGED」というライブ物の3本のみであった。最近CATVで、録画する番組が増えている。昔の懐かしの番組なども結構あり、LDでも出なかったし、DVDでも出そうにない邦画映画なども良く放送している。この時期、年末年始の特番などもあるのだが、HDDレコーダーで、気楽に予約録画できるのも大きいかも。しかし一旦録ると、消したくないと思ってしまう、コレクターの悲しい性であろうか。(^^;) 補充のDVD−RAMディスクを買うべく、ベスト音響へ。いつも通り、メディアはマクセルのカートリッジなしの片面4.7Gの5枚セットを4組買おうとするが、パナソニックの5枚セット5パックがちょうど2万円だった。まあ合計では、マクセルとかわらんのだけどね。違うメーカーを使ってみたかったので、購入。しかし開けてみて、5枚ずつシュリンクのみで、5枚入りの紙箱もない状態だった。この箱は整理するのに重宝しているので、付いていないとちょっと整理しづらい。レーベル面はホワイトなので、書込も目立って良いかもしれない。マクセルはブルーのため、ちょっと見にくいので。PCパーツ店をいくつか覗いて、昨年買ったPen4対応ケース用に色々と見て回るが、そそられるのものがない。急いでもないので、次回に回すことにした。モノすらなかった昨年とはうって変わってDVD−RAM/Rドライブが4万を切ってよく見かけるようになってきている。ほとんどがパナソニックのOEMだし、ソフトは各社少しずつ違いが出ているのだが・・。その替わりに、DVD−RWドライブが見かけなくなってきている。DVD+RWは今のところリコーのみで結構がんばっているが。さて、今後どうなるでしょうね。 |