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2001年 5月観賞作品

  今月の購入予定作品
今のところ、洋画はセブン、007/007は二度死ぬ、007/オクトパシー、007/ダイヤモンドは永遠に、007/美しき獲物たち、ネバーセイネバーアゲイン、史上最大の作戦、パットン大戦車軍団、トラトラトラ!、プレデター1・2、ショーシャンクの空に、マウスオブマッドネス、オールウェイズ、チャーリーズエンジェル、宇宙空母ギャラクティカ、スペースカウボーイ、レッド・プラネット、シャフト、十戒、スペースキャンプ、妖婆死官の呪い、邦画は日本沈没、佐武と市捕物控、の予定
  ルパン三世・カリオストロの城(5/20)
 宮崎駿監督のルパン物。劇場公開時は惨敗で、公開直後から一部のマニア層から絶賛された一編。完成度はこの頃から高く、文句の付けようのない仕上がり。今回のDVDは過去のLD作品よりも高画質で、音声もステレオ収録されている。
  スペースボール(5/20)
 メルブルックスがスターウォーズを中心にSF映画をパロったギャグ映画。特撮はさすがに金を掛けているだけあって、見事なもの。しかし肝心のギャグの内容はそこそこ笑えるものの、空振りしているようなものが多い。普通以下と言うべきか・・。
  レスリー・ニールセンの2001年宇宙の旅(5/20)
 いつもながらお馬鹿な映画しかでないが、知名度は高い、おかしな俳優レスリー・ニールセンの主演映画。相変わらずしょーもないギャグのオンパレードなんですが、何故か買ってしまう。今回はアメリカの大統領がエイリアンに誘拐され、クローンが替わりになっているのを解決する。前半はそこいらの特撮映画顔負けの内容を見せるが、後半は息切れ状態でさすがに苦しい。