２００１年 10月観賞作品

今月の購入予定作品
	今のところ、洋画は、羊たちの沈黙特別版、ダークエンジェルＢＯＸ１、白雪姫、１０２、スタートレック４、刑事コロンボＢＯＸ３・４、キャスト・アウェイ、ダンジョン＆ドラゴン、邦画はウルトラＱ、昭和ガメラＢＯＸ１、ゴジラの逆襲、フランケンシュタイン対バラゴン、劇場版ちびまる子ちゃん、未来少年コナン５〜７、ジャングル大帝劇場版、ブラックジャック劇場版、ＡＫＩＲＡスペシャルＢＯＸ、レインボーマンＢＯＸ３・４、淀川長治物語・神戸編〜サイナラの予定

ビックママ・ハウス（１０／２７）
	マーティン・ローレンス主演の爆笑コメディ。前に見た「ブルー・ストリーク」よりも結構おかしい。なかなか変身後の演技が決まっていて、自分自身の演技よりも凝っている。

ザ・セル（１０／２７）
	なかなかスタイリッシュな映像。昏睡した殺人犯の精神内部に入り込み、その深層部から手がかりを掴もうとする。何よりも犯人の自己中心世界の映像が背景よりも、衣装の方が凝った作りになっている。

鉄腕アトム・白黒版（１０／２０）
	初回放送時のオープニングは発掘による、初ビデオ化になっている。リアル放送世代だが、記憶にないオープニング内容であった。一般的な歌付きではなく、伴奏のみである。ストーリーは今見ると、かなりかったるい展開。いろいろな電子音が楽しい。

昭和ガメラ（大怪獣ガメラ、ガメラ対バルゴン、ガメラ対ギャオス、ガメラ対バイラス）（１０／２０）
	昭和ガメラの前半ＢＯＸセット。自分も劇場に通うのはバイラスあたりまでであったのを覚えている。中身はＬＤの時も結構シャープな収録でしたが、かなり綺麗に収録されている。バイラスはフィルム散逸のため、輸出版との混成版のＬＤ等とは違い、公開版に近い形の公開版となっている。（混成版も入れて欲しかった）