2006年 2月観賞作品
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今のところ洋画は、チャーリーとチョコレート工場、頭文字D THE MOVIE、邦画は、妖怪大戦争の予定 |
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走り屋マンガの金字塔を実写で映像化した作品。アニメ版ではバトルシーンはCGであったが、映画では本物の車を使用したもの。バトルシーンは流石に迫力があるが、同じようなアングル、シーンばかりなので最後の方は見飽きてくるのも確か。ヒロインが日本人なのに他の出演者が中国人が日本で日本人を演じるのは顔つきからして違うのでやっぱ非常に違和感があってのれなかったな。 |
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ティム・バートン監督のリメイク物。ファンタジックな映像が楽しめる映画である。ジョニー・デップはやや控えめな演技である。毒の強い原作をバートン流の味付けで見せるが、意図的なのかギャグ的なときに流れがSTOPしてしまうような演出が多くて興ざめな場面が多い。この点がなければおすすめなんですが。チャーリーが最後のチケットを得るときの購入代金が道で拾ったお金というのは、ちょっといただけないような気がするのだが、原作もそうなのか? |