2007年 12月観賞作品
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今のところ購入予定は以下の通り ・DVD スパイ大作戦3、もーれつア太郎4、草原の子テングリ、超時空要塞マクロス劇場版、バトルスターギャラクティカ、ブレードランナーBOX、東映特撮ヒーロー THE MOVIE BOX ・ブルーレイ S.W.A.T、スキャナー・ダークリー、オーシャンズ13、アズールとアスマール、未知との遭遇BOX、オペラ座の怪人、シザーハンズ、RONIN、ロボコップディレクターズカット、インデペンデンス・デイ、デイ・アフター・トゥモロー、サンシャイン2057 ・HDDVD トランスフォーマー、バイオハザード、ボーン・スレイマシー、ハムナプトラ1・2 |
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場面も暗いが、ストーリーもますます暗い。あの人との対決がメインになってどんどんつまんなくなっていきますね。完結まで、あと2作か。この先どうなる事やら・・。 |
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ピクサーにしてはあんまし話題にならなかった作品。でも見てみるとかなりの良作。モンスターズインクのような、大きな見せ場も少ないけど、油絵のような微妙なあったかみのある表現が見事。 |
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ダイハードの第4作。さすがに年を取った、ブルース・ウィリスが哀愁を感じさせる。ストーリーはいつも通りのお約束満載なのだが、何か違和感がだたよって、あんまし乗れなかったのも確か。今までは1つの場所の中で進んでいくストーリーが主体だったが、今回のはあちこちの場所をかなり移動するのだが、あまりにも都合良くサクサク進んでいくストーリーが原因かなぁ。 |
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大ヒットシリーズの完結編。上映時間も3時間近くもかかる大作。でも無理矢理ラストに持って行こうとして、何でもかんでも詰め込んだような感じがして、もう一つ乗れない。主人公である、ジャック・スパロウが中盤以降でないと出てこないのも拍車を掛けている。まあ、怪物に飲み込まれて一応は死んだことになっているのだから当たり前かもしれないが・・。 |
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未知との遭遇の全バージョンを1枚に収めたブルーレイDISK。映像も丁寧にレストアされており、かなりの高画質。LD、DVD版では合成部分が揺れていて丸わかりだったのがピシッと決まっている。音声もドルビーTrueHD、DTSマスターオーディオの5.1chがかなりの出来。出来ればPCMで入れて欲しかったかも。しかし今見ても宇宙船のシーンは感動もの。 |
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マイケル・ベイ監督とスピルバーグが組んだ、ロボットアクション。そもそも日本生まれのトランスフォーマーだが、日本ではそんなに受けずに、アメリカの方で大ヒットしたという変わり種。話題になったCGを駆使したアクションの数々はかなりの出来ですばらしい。ただ、ストーリーはお馬鹿な高校生が主人公ということもあって、かなりのB級映画。日本では乗れなさそうなギャグっぽい演技が見るものをしらけさせてもう一つ乗れない。もう少しシリアルな感じで進めていたら、名作になっていたのにもったいないです。HDDVD版では音声がドルビーデジタル+のみという貧弱なもの。せっかく特典DISKを別にした2枚組にしたのに、意味ないやん。せめてドルビーTrueHDとかに出来なかったものか。 |